有川 いずみモダンダンス研究所では、「モダンダンス」、「Rhythmy(リズミー、母と子のダンササイズ)」、「コミュニティーアート(養護学校・老人ホームでのダンスワーク)」を柱に、「踊る」ということに多角的にアプローチしております。
舞踊を通して、一人一人の個性が光るように基本練習から、創作表現活動、舞台芸術活動まで楽しく学ぶことができます。0才から大人までの幅広いクラスを開催しており、初心者も大歓迎です。教室では、その人の経験や程度に合った指導を心掛けています。
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有川いずみモダンダンス教室では、モダンダンスを趣味・教養として学ぶ方から、大学受験(舞踏関係の大学)・舞踏教師を目的とする方までを対象とした各コースを開講しており、3歳児から一般の方まで幅広く学ぶことができます。モダンダンスでは、いろいろなものを感じたり、考えたり、イメージをふくらませることのできる豊かな心と、360度自由に解放できる身体、そして基礎に基づいたテクニックが必要です。さまざまな心と動きの体験を通して、踊る楽しさ、すばらしさを一緒に経験していきます。
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子どもは3歳までに人間としての基礎がほぼできるといわれています。あかちゃんは、周りのできごとをすべて経験によって身につけ学んでいきます。お母さまの肌のぬくもり、優しい声や、にこやかな顔、それらと出逢うことは、お子さまにとってなによりも良い刺激となります。 いろいろな才能が芽生える時期、お子さまとお母さまがいっしょにからだを動かしたり、お友達やお友達のお母さんと出会うことは、知覚、思考力、判断力などの発育に重要な役割を果たします。「Rhythmy(リズミー)」は、広いスペースでのびのび遊びながら、いろいろなことを体験し見つけていく教室です。
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今、 いのちが躍動するコミュニティーアートが、イギリス・オーストラリア・アメリカなどで注目されています。
その中のひとつに「障害者芸術」があります。
障害 のある人たちにとって芸術とは、人間として生まれ持った可能性を開花させると同時に、誇りを持って生きるためのとても大事な活動だといわれています。障害を持った子供たちや、老人の方たちとのダンスワークは、ダンス技術を習得したり、かたちを覚えたりするものではありません。サポーター的なものでもな
く、子供たちといっしょに、一人一人が表現者として動きを創っていきます。相手、空間、音などを感じながら、自分を自由に表現していきます。わたしは、大学の付属養護学校で、ダンスワークをしてきました。授業で受け持った大学生も参加してくれました。自由でパワーに満ちた表現がいっぱいの養護学校の子供たち。その子供達に刺激され、学生達も次第に自分の想像性や感性を思い出したようです。学生が生き生きと変わっていったのが印象的でした。
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